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おくのほそ道は、なぜ有名なの?

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 「おくのほそ道」は、江戸時代の1689年、46歳の松尾芭蕉が弟子の曾良(そら)を連れて旅をしたことを後で書き記した紀行文(旅の日記)です。
 江戸を出発して、東北地方から北陸地方をまわる2400Kmの旅でした。
 行くさきざきの美しい自然や、こまやかな人のやさしさにふれて、多くの俳句が生まれました。
 その俳句を紀行文の中にちりばめ、格調高い文章表現で記された「おくのほそ道」は、紀行文学の中で最も優れた作品なのです。

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