昔の街並みを生かす街づくり  歴史を感じさせる場所




倶利伽羅不動尊

養老2年(718)、インドの高僧善無畏三蔵法師の彫刻と伝えられる倶利迦羅不動尊が奥之院に奉安されている。約100年後の弘法大師による御前立不動尊も本堂に安置されている。

奥之院の三年に一度の開扉には、全国から訪れる信者で賑わう。









禁酒の碑 津幡町上河合地内

老朽化した小学校の改築費45,000円を捻出するため、大正15年(1926)河合谷村長・森山忠省氏の提唱で村をあげての禁酒が同年4月1日から実施された。このことが当時の新聞で報道されると、多くの激励と賛辞が寄せられ、予定通り新校舎が同年7月に完成したのちもこの禁酒は約20年間続けられた。当時、この村は禁酒村であることを知らせるために、村の入口にあたる大海川の濁澄橋のたもとに建てられたこの碑は、のちに小学校中庭に移され、現在は河合谷ふれあいセンタ−の前庭に置かれている。







上山田大しだれ桜 宇ノ気町上山田地内

上山田大しだれ桜は、明治27年頃、喜多善兵衛氏が兼六園のしだれ桜の種を持ち帰り、自宅の庭で育てたもので植えられてから約100年経っている。四月の上旬にはこのしだれ桜を中心に子・孫の桜が周辺に咲き乱れ、県内外からも多くの見学者が訪れる。










吉倉歴史民俗資料収蔵庫 津幡町吉倉地内

昭和58年に笠野・吉倉小学校の統合により廃校になった吉倉小学校を改修し、民俗資料を保管している。農作業の道具、生活の道具、学校で使っていたものなど多数展示されている。










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