児童生徒の個人情報


 児童生徒の作品にも著作権があります。

著作権は、著作物を創作した者に法律上認められる権利です。したがって、児童生徒が学校の図画工作や美術の授業時間に描いた絵、国語の授業時間に書いた作文や感想文、あるいは、家庭内で書いた日記や友達に宛てて書いた手紙などは、児童生徒の著作物であると考えられます。
 著作物である以上、それを創作した児童生徒に当該著作物に係る著作権が認められます。この場合、授業の過程で教師が指導して、児童生徒に作成させるものであっても、教師が著作者となるのではなく、児童生徒が著作者であり、当該の児童生徒が著作権を有することに注意してください。