SELHi タイトル
スーパー・イングリッシュ
Super English Language High School
ランゲージ・ハイスクール




GTECに見る本校SELHiの成果
大聖寺高校は平成17年度から文部科学省の
「スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール」
(略称:SELHi、セルハイ)の指定を受けています。
SELHi ロゴイメージ

“SELHi” とは
 SELHiは文部科学省が平成15年度から「『英語が使える日本人』の育成のための行動計画」のもとに始めた事業で、先進的な英語教育を推進し、優れた授業を普及することを目的としています。すでに、高度な英語力を養う実践をおこなっている学校が多く指定されており、今年度の指定校は全国で81校あります。


大聖寺高校はSELHiで何をしているのか


<自己表現能力の育成>
 本校は研究開発課題として「自己表現能力を育成するための発信型英語の指導方法とその評価方法の研究開発」を掲げ、自分の考えを国際社会に発信する能力を持った生徒を育てることを目標としています。


<ライティングの指導>
本校のSELHiでは、特に「英語を書く」能力を伸ばすことに力を入れています。授業に必ず「書く」活動をおこない、書いた内容をお互いに読みあったり、発表したりする活動を積極的に取り入れています。また、発信する内容として、本校が全校を挙げて取り組んでいる「聖高エコプロジェクト(SEP)」なども取り扱っています。


<中学校との連携>
SELHi指定の機会を捉えて、中学生が本校に進学した場合、スムーズに学習理解ができるように、地域の中学校とも連携をはかり、共同して研究を進めています。


<理科の授業も英語で>
 理科総合A、理科総合Bの授業にゲストティーチャーとして英語のネイティブスピーカーを招き、出身地の自然や生物、環境問題について話をしてもらい、英語に堪能な本校の理科の先生方が専門家の立場から説明をしています。

特別講師のリチャード先生と理科の三津野先生の授業


SELHiで授業はどのように変わったのか

 SELHiに指定されて以来、すべての授業において「書いて、発表する」活動が増えました。中でも大きく変わったのは「オーラル・コミュニケーションT」の授業と「ライティング」の授業です。大まかな授業の流れは次のようになっています。

「オーラル・コミュニケーションT」
 (1) Vocabulary building+Useful Expressions  ( Learn )
 (2) Practice(Pair Work)               (Use)
 (3) Brainstorming & Writing             (Express)
 (4) Presentation                   (Present and Listen)

「ライティング」
 (1)テーマの提示とストラクチャーの指導
 (2)個人でのブレインストーミング
 (3)日本語での意見交換(ペアワーク)
 (4)ライティング
 (5)交換・読み合い(アンダーライン)
 (6)訂正・付けたし
 (7)練習(口頭練習)・発表(口頭)
 (8)リライト


ワークシート
(下のワークシートにつきましてはクリックしていただければ別ページにて表示いたします。)
 OCT TASKワークシート

 ライティング ワークシート

 英語Uサマリーワークシート No.1

 英語Uサマリーワークシート No.2


自分の書いた作文をお互いに発表し合う


SELHiの成果は
 新しい授業の成果があがり、本校の生徒は以前の生徒に比べて、短い時間でも積極的に自分の意見を書き、発表できるようになりました。無理に難しい文法を使用するのではなく、自分の「書きたい気持ち」を優先させて書くことにより、全員がたくさん書けるようになり、また内容的にも深まりが見られるようになりました。その成果は校内の英作文コンテストのデータのみならず、GTEC for students 等外部試験のデータからも実証されています。


GTEC for students の成績推移 (平成17年度〜平成19年度)
注、グレードは1〜6まである。










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