世界一の縄文土器

 この土器は昭和63年、町民250人が協力し作り上げたものです。世界一の大きさであると「ギネスブック」にも掲載されているそうです。
 土器の周囲の柱の上には鐘(カリオンと言うのかな?)が設置され、季節にあった曲が1日5回演奏されます。
 この場所は「過去」「現在」「未来」をイメージする「時の広場」と名づけられています。