能都北辰高校の中

北辰の碑
 この石碑は旧宇出津高校20周年の時、渡部浩先生と美術部員が共同制作したものです。
 「北極星」をイメージし、北の空で不動の位置を指し示し、私たちの生き方をも指し示すシンボルとして作られたものです。
関沢明清先生記念碑
  関沢明清は金沢出身の人で、1876年(明治9年) フィラデルフィアで開催のアメリカ独立百年記念万国博覧会に明治政府内務省勧農局から派遣され、サケ、マス類の人工孵化技術を視察。編網機械とともに孵化技術を持ち帰り、孵化・放流事業を始めた。
 その後、明治21年には東京水産大学の前身である水産伝習所の初代所長となり、我が国の近代的水産業や水産増養殖の先駆者となった。
 この記念碑は昭和45年(水産高校30周年)関沢先生の業績を称え建立されました。
初代「加能丸」の錨鎖及び船尾船名刻示
 
初代「加能丸」は昭和45年に13年間の使命を終え、猿山沖に魚礁として沈められました。
 初代「加能丸」の記憶を永遠に残すため、その錨と船名刻示を記念碑として残すことになりました。