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命の講話

 1月18日(木)、1年生を対象に「命の大切さ」と題して、珠洲市総合病院の舟橋沙優香助産師に来校いただき、命の大切さについて自身の貴重な体験をまじえて話をしていただきました。
   






≪生徒の感想≫
講演では小さい子どもの可愛い写真を見せてもらったり、胎児の重さを実際に表した人形を抱っこすることができたり、小さくてもこんなに重いんだなと命の誕生の重みを感じました。船橋さんのお話を聞いて、人の命の大切さを改めて知ることができ、とても良い経験になりました。このお話を聞いて、改めて命の大切さを感じました。 
船橋さんが準備された赤ちゃんを抱っこして、けっこう重いと思いました。3,000gの赤ちゃんがお母さんのお腹から生まれてくることがすごい事だし、産む時は大変だなと思いました。お話の中では、命の誕生自体が奇跡だという事でしたが、改めて生んでくれた母に感謝をして生きていこうと思いました。これからも親孝行ができるように頑張りたいと思います。







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