校長あいさつ

 石川県立工業高等学校のホームページへようこそ。
 本校は、1887年(明治20年)の創立を起源とし、今年で創立132年目を迎える、たいへん長い歴史と伝統を誇る工業高校です。前身の「金沢工業学校」は日本で最初に設立された工業学校であり、これまで、県内はもとより、広く産業を支える有為な人材を輩出してきております。
 現在設置されている7つの学科(機械システム科、電気科、電子情報科、材料化学科、工芸科、テキスタイル工学科、デザイン科)では、充実した施設・環境の中で、基礎基本となる知識・技能の習得から先端技術の学習まで幅広く学ぶことが出来ます。さらにそれぞれの学科では、新しい時代に必要となる資質・能力の育成を目標として、主体的・対話的で深い学びを追究し、加えて「ものづくり」や「作品制作」、「資格検定取得」など特色のある教育活動を通じ、社会から期待され、社会に貢献する工業技術者、産業人の育成に努めています。
 在校生には、これからの変化の激しい社会を切り拓き、生き抜いていくため、『学び続ける力』の大切さを機会あるごとに話しています。そのため、まず、卒業するまでの在学中の3年間で、7学科ごとの専門性を追究し、共通科目を学習する中で、もととなる「人間性」や「人間力」をしっかり身につけてもらうことを期待しています。
 生徒は皆、勉強、部活動、資格取得等様々なことにチャレンジし、多くのことを自ら学び体験しています。中学生の皆さんの中で、ものづくりに興味・関心のある方は、一度本校へ見学に来てください。先輩の姿やものづくりの作品を見ていただければ、ものづくりの楽しさが伝わってくるはずです。