・
視覚障害の状況に配慮した指導法を工夫するとともに、言語活動をより充実し、
生徒に思考力・判断力・表現力を身に付けるようにする。
・
理療師として必要な基本資質を身に付けられるようにする。
・理療師としてのコミュニケーション力の向上を図る。
・
接遇マナー研修や進路を考える会を実施し、理療師として実践的な
コミュニケーションの指導を受ける機会を設定する。