本 部 同 窓 会
平成十八年九月二十三日(土)和倉温泉「あえの風」にて
今年も和倉に三百二十余名集う
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 爽秋の好天に恵まれた9月23日(土)本部同窓会が和倉温泉「あえの風」にて開催された。今年も昨年とほぼ同数の325名が県内外各地から集った。

 総会は松木一郎氏(高6)を議長として議事が進行。平成17年度事業報告、同決算が承認された。続いて18年度事業案、予算案も拍手で可決。本年4月からの「運営協力金」呼びかけに対しては多数、多額の浄財が寄せられたことが報告され、「同窓会だより」の毎年発行を始め、支部同窓会への支援や母校の部活動支援増額など同窓会活動に明るい見通しが盛り込まれることとなった。その他名簿発刊への始動、高41期生以降の世代を取り込んでの同窓会活動の若返り等について執行部から方針が示された。

 正午からいよいよ懇親会。今年はF目剛氏(高30)が司会を担当した。オープニングで母校吹奏楽局により校歌他3曲が奏でられ爽やかな開幕となった。稲葉健副会長(中48)の開会宣言。続いて佐原吉博会長(高7)の挨拶。運営協力金呼びかけへの多大な反響にお礼を述べ、就任二年目への抱負を語った。谷口祐弘学校長(高18)は新校舎で学ぶ生徒の日常や進学実績、全国大会入賞等文武に益々躍進する母校の現況を伝えた。SSH(スーパーサイエンスハイスクール)の集大成も報告した。

 ここで今年は叙勲者を称えて年代重雄氏(中43)、高沢至氏(高5)、大林重治氏(高13)の三氏が紹介された。  来賓として従二喜一先生、佐々木敬彦先生、佐々木弘明先生、高沢幹夫先生、山本武志先生、中島輝夫先生、三浦光雄先生の歴代学校長が山口嘉一教頭から紹介された。顧問は亀淵了映氏(中35)、飯田桂一氏(中40)、堀昭七郎氏(高3)の各氏並びに各支部代表諸氏が三井優美子副会長(高16)から紹介された。

 各支部代表の挨拶。石橋徳之助関東同窓会会長(高3)は懇親会に先立ち新校舎を設計監理者三宅伸秀氏(高7)とともに訪れ、学舎隔世の感懐を述べた。今年は関東支部から相当人数の参加者が本部へ駆けつけた。辻口信良関西同窓会会長(高18)は望郷の想いを七尾弁に託して語った。関西支部は秋に若年世代を集めて同窓の集いを開催する由。室木勝彌中京同窓会会長(高9)は中京支部のまとまりある活動を伝えた。地元に来ると自然にでる、と同じく能登訛りでのスピーチ。春木外喜男金沢合同同窓会副会長(高5)は杉本会長のメッセージを伝えた。「新校舎に相応しい架橋」の構想には同窓生の期待が高まっている。

 久保聡PTA会長(高27)は挨拶で新校舎空調設備費用について同窓会からの借り出しへの謝意を述べた。 瓦力衆議院議員(高8)、山田省悟県会議員(高18)からの祝電が披露されたあと、第14代学校長佐々木弘明先生の発声でいよいよ乾杯。広い場内を埋める各テーブルでは高らかに杯が交わされた。程なく第10代学校長従二喜一先生からスピーチが発せられた。「懐かしさは力。生きる支えとなる。同窓の絆を大切に」。 次に出村良氏(高54)が最若手として初出席への想いをスピーチした。

 久々の恩師や旧友との再会にテーブルからテーブルへ杯を交わし合い、談笑が続く宴たけなわの中、恒例の校歌メドレー。先ず中学部会を中心に平常歌斉唱。堀昭七郎氏がマイクで先導、三浦光雄前学校長他有志が校旗を振る中1,2,5題を力強く歌った。女学校部会は岸あやこ先生(女22)のリードで「袖ヶ江湾の・・」と斉唱。最後は全員で校歌を大合唱した。続いて堀昭七郎前会長発声のもと万歳三唱。開催からすでに3時間が経過。宮西香津子副会長(女33)が来年9月2 4日(月・休)に再会を約して閉会宣言、おひらきとなった。                                    (報告 事務局)

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