24回関西同窓会
春一番は関西から 関西同窓会 大阪「神仙閣にて」開かれる

 七尾高校支部同窓会春一番は毎年関西から始まる。第24回関西同窓会は4月15日(土)午後0:00からJR大阪駅前「神仙閣」にて百名を越える参加者を集めてなごやかに開催された。

 辻口信良会長(高18)の七尾弁による開会挨拶はすっかり恒例となり、地元民顔負けのなめらかな七尾弁に会場は笑みがこぼれ、一気に和んだ雰囲気となった。続いて本部同窓会長佐原吉博氏(高7)が挨拶。母校甲子園出場悲願を始め母校の発展を支援したいが、同窓会からのバックアップのために「運営協力金」の拠出を参加者にお願いした。また同窓会だよりを通して交流進展を呼びかけた。

 4月着任の谷口祐弘学校長(高18)は辻口会長と同期でもあり在学中のエピソードを交えながら、元教え子との再会を喜び、関西在住の多くの会員諸氏の活躍を称えた。文武に精進する母校の近況を伝え、新校舎で新たな創造を実現することがすなわち伝統の継承であると結んだ。

 その後、栂本幹事長代理(高8)により昨年度の活動が報告され、役員報告並びに承認がなされた。続いて恒例の古稀の方々へお祝いが贈られた。本部から参加の佐原会長にもそのひとりとして記念品が手渡され、感動的であった。

 乾杯の音頭は関東同窓会長石橋徳之助氏(高3)が発声。校史に名高い高3期生の武勇伝を語った。歴史のシンボルとしての明治講堂の保存と、そして新校舎の素晴らしさにふさわしい生徒の育成を期待された。「鯉の滝登り」先導による拍手で会場は沸いた。

 懇親会では会場の料理とならんで能登の珍味や銘酒がふるまわれた。舞台では本田み代子、川崎充代両氏による南京玉簾の演芸が披露され、名演技に拍手喝采。

 宴たけなわの中、今年も柿島幸一氏(高3)がリーダーとなって平常歌を合唱、七尾高等女学校校歌、七尾高校校歌と大合唱が続いた。最高潮の中、若手会員が全員壇上にならび先輩会員に各自アッピールをした。

 今年3月卒業の北原郷(高58)新入会員による初々しい発声で万歳三唱。岩尾初子氏(高13)が関西同窓会の一層の発展と来年の再会を呼びかけお開きとなった。

 
七尾学校同窓会事務局   TEL  0767-52-3187   FAX 0767-52-6101

 

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