七尾高等学校校歌 未来(あした) 百周年記念讃歌
作詞 多木 和子(高3回卒) 作詞 玉川 潤子
作曲 生長 二郎(高2回卒) 作曲 榊原   栄
朝な夕なに七ツ星 過ぎゆく昨日は振り向くな
大空高く招くとき 新しい風がふいている
希望に燃ゆる若人が 熱い鼓動 鳴り続ける
競ひ集へる学舎よ 清い大地を築くため
滴が大河をつくりだす
南風薫る香島浦 七高 百年の輝き
若き命の夢たけて
自律の道に励みつつ 心に今日の夢とどめ
いざやかかげんわが理想 今 始まるドラマのため
行くんだ行くんだ その顔あげて
錦糸あやなす城山を 自由と希望の大空に
夕映清く染むるとき 友と手をとりはばたこう
まことの瞳開きなば 七高 百年の輝き
見よや久遠のさとしあり
眩しい明日がやってくる
すべてをかけて悔いのない
何かが我らを待っている
美しい宇宙のかなたに
夢に膨らむ時間のかなた
七高 百年の輝き

      

平常歌(旅行歌)  七尾高等女学校校歌
作詞 三野泰二郎(中4回卒) 作詞 葛原  幽
作曲 小松 耕輔
思へば遠し天正の 袖ヶ江湾の彩霞
昔語りを今更に 帆かげのどけき春の朝
御祓の川の音に聞く 出入りの船に勤労の
千古の声は夢の跡 舵とる水夫に笑まひあり
東の空を眺むれば 強き腕に誇りあり
実にさやかなる星月夜
香島津清き夕汐の
折しも小雨ひとしきり 真夏覚えぬ涼しさに
遠里原に行き暮れて 七尾の幸をおもふ時
さぎり閉ざせる森の影 大天地に笑まひあり
夕月落ちて風寒し 日本少女に誇りあり
一夜だに憂き旅衣
幾日重ねて宿るらむ 城山松の濃緑は
深雪小枯堪へ来にし
     操か永劫の光にて
文読む窓に笑まひあり
古き歴史に誇りあり