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地域が誇れる総合学科寺井高校をめざす!

寺井高校 校長
中嶋 敏一
本校は、旧寺井町をはじめ能美郡内の地元各位から積極的な本校育成への熱意を受け、昭和40年に石川県立小松高等学校寺井分校より各学年普通科3クラス、家政科1クラスからなる独立校として現在の地に開校し、今年創立48年目を迎えます。
また、朝夕白山の雄峰を仰ぎ、四季折々の姿で心を癒してくれる記念樹の森に包まれた抜群の教育環境に恵まれ、「知性をみがき目に光あれ」「意欲にあふれ姿にはずみあれ」「人間を信じ胸にうるおいあれ」のすばらしい校訓の下で、調和の取れた知性と豊かな人間性を涵養し、健康でたくましい体力を育成する格好の場となっています。
平成12年に普通科を基本とする「総合学科」に衣替えして13年目を迎え、その特徴を生かして地域連携を図り、地元に貢献できる人材育成を目標に取り組んでいます。
本校では,個々の進路に応じた一人ひとりのキャリア教育を充実させるため、進路指導体制の強化を図り、教科選択を軸とした少人数授業や補充授業などにより、きめ細かな指導を行うことにより生徒の進路目標達成の支援と実力養成に努めています。
教育課程は約100の選択科目の中から進路希望にあった科目を選択できるので、より十分に自分の進路に備えることができます。文系・理系の国公立大学や芸術、生活科学、体育、福祉関係の大学や短大への進学に対応しているほか、就職のために職業に関する知識や技術を身につけることもできます。そして、職場で必要な資格取得に対する支援も行っています。また、授業や部活動を通して職業人として望まれる人材の育成にも力を入れています。
本校は能美郡市唯一の県立高校として地域社会との連携を重視し、特色ある学校づくりに努め、地域とともに歩み、地域に発信する高等学校として、地元の活動にも積極的に参加してきました。これまで全国に名を馳せている九谷茶碗まつりを始め、夏祭りや町内イベント等のボランティアにも参加しています。このように地道に取り組んできた成果が徐々に認められ、地域の生徒が多く希望してくれる学校に近づきました。
今年度は、「地域が誇れる学校」をめざし、地域に誇れる生徒の育成・校風づくりを推進します。進学面では目的意識がより明確な進学者の育成をめざし、特別進学クラス(難関大チャレンジクラス)を設置しました。これに伴い学習室を新たに設けるなど支援体制の充実を図ります。就職面では1年時より企業研究を実施し、企業で必要とされる力(人間力)を身に付けられる指導体制の整備に努めます。
今後とも、保護者、地域の皆様にはご理解・ご協力と温かいご支援をお願い致します。
今年度の重点目標 【地域が誇れる学校をめざす】
- 地域に誇れる校風づくりを推進する
・挨拶力の向上、美化意識の向上、相手への心遣い、思いやりとマナー向上を図り、
主体的に行動する生徒を育成する。
- 地域に誇れる生徒を育成する
・文武両道の精神で部活動強化
・目的意識の明確な進学者の育成
・自ら進んで何事にも取り組む人財(材)の育成
・奉仕活動、ボランティア活動の推進
平成24年4月1日 |