平成30年度 金沢大学大学院
修了者研究報告(概要)
内容 | 所属校 氏名 |
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1 | 集団のリフレクション能力の育成を目指した指導実践 | 穴水町立穴水中学校 大久保 圭 教諭 |
2 | 「わかる」「できる」を実感できる数学の授業づくり 〜障害特性を踏まえて〜 |
県立いしかわ特別支援学校 川口 真理 教諭 |
3 | 集団の強みを活かした特別支援学級における協働学習 〜国語科の授業実践を通して〜 |
金沢市立中央小学校芳斎分校 小松 正和 教諭 |
4 | 教師間での「協働」を取り入れた授業実践の考察 −授業後の「振り返り」を共有して− |
県立金沢西高等学校 中西 善之 教諭 |
5 | 特別なニーズのある子も安心して学べる学級づくり |
小松市立苗代小学校 山崎 幸代 教諭 |
6 | それぞれの教師の知識・経験を活かした児童理解の会 〜主体的・相補的な課題解決と資質向上〜 |
能美市立粟生小学校 石ア 幸俊 教諭 |
7 | 学校業務を「見える化」する手法の開発と実践 〜業務プロセスシート使用における校務分掌適正化の検証〜 |
七尾市立能登香島中学校 大根 誠 教諭 |
8 | 組織がチーム化する、教師間の相互作用の考察 〜交流及び共同学習改善の取組から〜 |
県立小松特別支援学校 田村 吉治 教諭 |
9 | 持続可能な地域学校協働活動のためのERP(経営資源計画)提案 〜SDGsと教育ICTを切り口とした地域連携担当教職員のプロトモデルをめざして〜 |
野々市市立野々市中学校 中島 卓二 教諭 |
10 | 「総合的な学習の時間」のカリキュラム・マネジメントによる公立高校の魅力づくり 〜「探究」と「連携」でめざす生徒と教師の変容〜 |
県立志賀高等学校 山崎 慎介 教諭 |
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