令和2年度 金沢大学大学院
修了者研究報告(概要)
内容 | 所属校・氏名 | |
1 | 有用性を実感させる理科の授業設計 | 白山市立美川中学校 松田 剛 |
2 | 子どもが自分から動き出す授業づくり 〜国語科の授業を例として〜 |
金沢市立木曳野小学校 藏谷 京子 |
3 | 思考が広がり深まる授業をめざして 〜遠隔合同授業を効果的に活用して〜 |
津幡町立刈安小学校 林 由佳 |
4 | 集団への適応につまずきを抱える生徒の学びを深める社会科授業 〜自己評価活動への働きかけを通して〜 |
中能登町立中能登中学校 能山 公介 |
5 | 作業学習における学ぶ意欲を高める授業の展開 〜「やりたい」と「できそう」を紡ぐ授業づくり〜 |
県立小松特別支援学校 北 翔平 |
内容 | 所属校・氏名 |
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6 | 居心地のよい職員室づくり 〜居心地プロジェクトの実践を通して〜 |
小松市立第一小学校 納谷 健治 |
7 | 対話を通した校内研修の構築 |
津幡町立井上小学校 日光 博史 |
8 | 若手教員のやりがいを産み出す働きかけ 〜ミドルリーダーと若手教員の関わり合い〜 |
県立大聖寺高等学校 廣田 学 |
9 | 対話に基づく「心理的安全性」の構築を目指した学校運営 〜盲学校におけるミドル世代のマネジメント〜 |
県立盲学校 小山 二郎 |
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