くわいのはなし(つづき)

なんとそこには、くわいがたくさんおいてあった。しゅうとめはくわいを持てるだけ持って、急いで嫁のところへ行きました。くわいを食べた嫁は、みるみる元気になりました。村の人たちも次々とくわいをもちかえっていった。 

たかくん作