化学 活動成績 一覧

大会名・行事名

成績・結果

3月 第28回北京市科学技術創新コンテスト  海外招待団体の1つとして日本を代表して参加。「銀ナノ粒子」の研究と、金沢高校の四ヶ浦先生が開発された「金箔と真鍮箔」についての研究を発表した。日本を含めて11ヵ国、12団体の海外招待団体と友好を深めるとともに、北京市の学生、教師と交流を持った。金箔等については、本校同窓会長の経営する蚊谷産業から提供を受けた。
4月    
5月    
6月

 県高等学校文化連盟理科部

 総合文化祭行事

 

 「高校生のための

春の実験・実習セミナー」

石川県漁業研修センターにて、映像視聴を含めた海洋生物に関する研修を受講した後、のとじま臨海公園水族館にて見学実習し水族館の裏側を見学した。

7月    
8月  県高等学校文化連盟理科部行事

 「高校生のための

夏の実験・実習セミナー」

金沢大学附属高等学校にて「ガラス細工」を行う。

 

 県高等学校文化連盟理科部行事

 「高校生のための施設見学会」

金沢大学自然科学2号館 田崎和江教授研究室 を見学。

 ・田崎教授の開講講座「ゆったり湯学」の足湯施設見学

 ・電子顕微鏡施設の見学と実演

9月    
10月

 青少年のための科学の祭典2228

   福井大会

福井県児童科学館(エンゼルランド福井)にて実験演示を行う。

実験ブースでは「吠えるコップ」と題して簡単な工作による音の発生実験を体験してもらった。

 第52回 「石川県児童・生徒

科学作品コンクール」

 

 「非水溶液での銀ナノ粒子の合成法の確立とその合成反応の解析 〜江戸時代の写真術から銀ナノ粒子へ〜」

の研究に対して

石川県教育委員会賞を受賞し、

 

日本学生科学賞石川審査会の最優秀作品として

第52回日本学生科学賞中央審査会に出品された。

(日本学生化学賞 入賞)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11月

 

 県高等学校文化連盟理科部

 

「秋の実験・実習セミナー」への参加

 

 山形や秋田などの県外の講師から、科学を用いたマジックや簡単に金属に亜鉛メッキをする方法などを学んだ。
12月

 

 第23回石川地区中学高校

 

  生徒化学研究発表会

 

12月23日(火)

「非水溶液での銀ナノ粒子の合成」 について発表した。

 

この時、理数科AIプロジェクト 化学班の「有機ELをつくる」の発表もあった。

1月    

 

2月    
3月