題字 山田泰正氏 (元本校書道講師)
本校では,1995年より研究紀要を発行しております。
ここでは、発刊済みの「紀要」の目次を紹介します。
第6号 | 2005年3月刊行 | |
第6号刊行に寄せて | 学校長 谷口祐弘 | |
単衣長着の紙製ミニチュアづくり(家庭基礎の中で) | 三宅美喜子 | |
アラビア語夏期講習に参加して | 藤丸 洋子 | |
推薦入試を考える | 浅野 仁 | |
本校における「情報A」について | 屋敷 秀樹 | |
パソコンを活用した地理歴史科の授業改善の工夫 | 小山 紀彦 | |
「パーマ液,ヘアカラーリング剤の害について」 | 瀬谷 美恵 | |
第5号 | 2003年3月刊行 | |
刊行に寄せて | 学校長 川ア 清明 | |
山藍染めとその精神文化に関する研究 | 登美 聰 | |
生徒相談室より | 中出佐和子 | |
高校生が子どもを深く理解するために 〜家庭クラブ研究活動と授業を切り結んで〜 |
三宅美喜子 | |
植物の病原菌と農薬 | 井表 照彰 | |
「伸びやかに 凛として 心豊かに」 | 中川 法子 | |
第4号 | 2001年3月発刊 | |
序文 | 学校長 川口 博司 | |
石川県鹿島郡鹿島町飯室家の型紙調査及び研究 | 登美 聰 | |
「第一の教育改革」と能登の中等教育 −石川県尋常中学校七尾分校と西田幾多郎− |
山口 和人 | |
「2000年 アメリカ・カリフォルニア州」研修日記 | 佐藤 篤志 | |
企業研修から学んだこと | 浅野 仁 | |
浮華を去って摯実につく(その二) −夏目漱石と西田幾多郎− |
黒川 辰二 | |
第3号 | 1999年2月発刊 | |
第3号刊行に寄せて | 学校長 北野 治 | |
加賀藩の布生産と能登上布の盛衰(改訂) | 登美 聰 | |
知って役立つリサイクル学 | 浅野 仁 | |
教育相談室の現状 | 中出佐和子 | |
家庭クラブ活動で「環境問題」に取り組んで −本校におけるゴミ分別活動のきっかけを担って− |
三宅美喜子 | |
浮華を去って摯実につく −夏目漱石と西田幾多郎− |
黒川 辰二 | |
第2号 | 1997年2月発刊 | |
第2号発刊に寄せて | 学校長 濱田 繁 | |
タンニン系色素の染色に関する調査研究 | ||
第一部:白山麓白峰地方における榛の木染めの調査 | 登美 聰・岩本寿子・小端美加・ 座州睦子・村田亮子・岡田利恵 |
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第二部:梅染め及び染料梅屋渋に関する文献調査の覚え書 | 登美 聰 | |
第三部:榛の木、梅及び梅屋渋の染料における科学的考察 | 登美 聰・岩本寿子・小端美加・ 座州睦子・和田昌久 |
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地域史教材化の構想 | 山口 和人 | |
体育授業時のトレーニングによる体力つくり | 濱辺 正実 | |
Authenticなリスニング教材を目指して | 藤岡 華子 | |
斎藤茂吉日記抄 −”老境”と茫々乎茂吉山人− |
黒川 辰二 | |
創刊号 | 1995年3月発刊 | |
創刊に寄せて | 学校長 中川 毅 | |
門前町紺屋般若家の型紙を素材にした伊勢型紙の研究 | ||
第一部:伊勢型紙の基礎的研究 | 登美 聰 | |
第二部:般若家型紙の分類・整理・意匠の研究 | 登美 聰・岩本寿子・中村友美・ 国田淳子・小端美加・座州睦子 |
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越後の旅 | 飯田 満 | |
家庭一般における食生活領域の指導について | 盛田ユキ子・春成 寿子 | |
全国大会を目指して | 八木 義廣 | |
吹奏楽に接して | 川部 晃時 | |
20年間に見る問題行動の考察 | 河原 利充 | |
本校生の進路状況(仮題) | 松浦 顕雄 | |
特別寄稿:My Impressions of Rokusei S.H | Jason S.Folb | |
中国への旅 | 松浦 正武 | |
『更級日記』「はしるはしる」の解釈について −構文解釈による解明の試み− |
駒井 一博 |