地震による火災発生より避難終了
雨天の為第一体育館に集合
地震体験車は生徒玄関前に設置し、各クラス2名が震度2から7クラスまでを体験していました。

■目的  平成19年3月に発生した能登半島地震を教訓として、大規模地震による被害を軽減するには、災害現場に近い地域住民による防災活動が重要になる。住民自らが何をすべてかを考え、また学校と地域が一体となって活動することにより、日頃からの防災意識の高揚を図り、沈着、冷静かつ機敏な行動がとれ、適切な対応ができることを目的とする。
■実施日 平成21年10月2日(金)午前11時
■場所   雨天のため  第1体育館
■参加者 近隣住民(5区・6区・11区)28名、本校生徒(1年)、高浜生徒(3年)、教職員 約240名

粉末消火器使用実演を待っている地域住民 消防署員による講評をいただき、最後に学校長による閉会挨拶ですべての訓練が終了しました。
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平成21年度 地域防災訓練
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生徒たちは、想像した以上に揺れが強かったと感想を話していました。 地域住民方々も粉末消火器使用実演や地震体験車を体験しました。