中国語専攻は石川県の『環日本海文化圏構想』にのっとり、1995年に外国語コース・中国語専攻として設置されました。『自己発信型語学力』の修得を第1目標として、積極的にコミュニケートできる中国語を身につけ、将来、日中両国間の友好と相互理解に貢献し、アジア地域及び国際的な分野で活躍できる人材の育成をめざしています。 |
●特色
※中国語検定試験は日本で最も普及している中国語の実力を認定する試験です。 1級から準4級まであり、年3回受験が可能です。 |
●実績
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●進路状況
中国語専攻では、生徒の希望と適性に基づき、大学進学をめざした指導をし、良好な実績をあげています。現在ほとんどの国公立大学で、センター入試では英語のかわりに中国語で受験できます。また国公立大学では、2次試験で外国語科目として中国語で受験できるところが飛躍的に増えています。
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