【メニューへ戻る】学習指導案
対象生徒 普通科 1年生 40人
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時間 | 学習活動(学習内容) | 学習指導上の留意点 | 評価規準【観点】(方法) |
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導入 5分 |
1.本時の実習内容を把握する |
○実習内容を説明し,実習プリントを配布する ○実習1と2を並行して行うために,20名ずつの2つのグループに分ける |
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展開 40分 |
2.実習1 学校の情報機器やネットワークを見学する ・説明で聞いたことを実習プリントに書く 3.実習2 用語調査を行う ネットワークに関する基礎用語を検索サイトで調べ、実習ノートにまとめる ※実習1と2は20名ずつ2つのグループに分かれて並行して行う |
○コンピュータ室等の情報機器を見せながら、それらの機能を簡単に説明する ・提示機器 ハブ プリンタ スキャナ プロジェクタ サーバ ルータ UPS ○インターネットの辞書検索サイトや用語辞典サイトを利用し、ネットワーク等に関する用語を調べさせる ・検索用語 インターネット プロバイダ ハブ LAN サーバ ・2つ以上のサイトで調べて実習プリントにまとめさせるその際に出典を明示するよう指示する |
【関心・意欲・態度】 学校の情報機器に関心を持ち,各情報機器の機能・役割を積極的に知ろうとする (観察,実習プリント) 【技能・表現】 インターネットの辞書検索サイトや用語辞典サイトを使って用語の意味を検索することができる (実習プリント) |
まとめ 5分 |
4.実習の感想や疑問を実習プリントに書く | ○実習プリントを回収する |