【メニューへ戻る】学習指導案対象生徒 1年生 40人
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時間 | 学習活動(学習内容) | 学習指導上の留意点 | 評価規準【観点】(方法) |
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導入 10分 |
1.前時までの表計算ソフトの基本機能を復習する |
○教材ファイルの配布 ○前時の内容を確認する |
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展開 35分 |
2.並べかえ機能 ・並べかえ機能の使用方法を理解する ・表の並べかえを工夫し,課題を解く 3.グラフ作成機能 ・グラフ作成機能の使用方法を理解する ・各グラフの特徴を実習ノートにまとめる ・課題に合わせて,表からグラフを作成し,的確なグラフでの表現を工夫する ・作成したグラフはワークシートに貼り付ける |
○ソート機能 ・教材ファイルのシートを使用し,プロジェクタで示しながら操作手順を説明する ・教材ファイル内の実習課題を行わせる ・実習においては,生徒の進度に応じたヒントを与える ○グラフ作成機能 ・教材ファイルのシートを使用し,プロジェクタで示しながら操作手順を説明する ・各種グラフの特徴についてふれる (棒グラフ) (円グラフ) (レーダーチャート) ・教材ファイルのデータからグラフを作成させる |
【技能・表現】 目的に応じて並べかえ機能を活用することができる (観察・教材ファイル) 【技能・表現】 グラフ機能を使用して,表のデータの特徴をわかりやすく表現することができる (教材ファイル) |
まとめ 5分 |
4.本時の学習内容を実習ノートにまとめ,教材ファイルを提出する |
○教材ファイルを確実に保存させ、回収する |