↑ 「スポーツと能登丼」グループ 能登丼の開発は少しずつ進んでいるようです。 |
↑ 「高齢者と健康」グループ 高齢者との交流会を地道に重ねてきました。 |
↑ 「ライブをやろう」グループ とあるアーティストさんの出張ライブが現実になりそう! |
↑ 「広瀬すずを観光大使にする」グループ なぜか、くだらない王選手権を開催。広瀬すずはどこにいったのか。 |
↑ 「古民家カフェをつくろう」グループ 飯田商店街にある空き店舗の整備をおこなっています。 |
↑「ロープライトで珠洲紹介」グループ 今年の夏、ラポルトすずさんをロープライトで装飾しました。 |
↑ 総合学科3年生による活動報告も行われました。 |
↑ 「蛍マップをつくろう」グループ 蛍の目撃情報を絶賛募集中です!! |
↑ 「アニメ映画づくり」グループ 自主制作した動画をタブレットで見せています。 |
↑「ゆるキャラ」グループ 自分たちで考案したゆるキャラの和菓子をつくろうと画策中。 |
↑ SDGs(持続可能な開発目標)とリンクする取り組みも生まれてきました。 |
↑ 母音読みトレーニング。「ごりら」の場合は、「おいあ」。「ありがとうございました」の場合は? |
↑ 奇妙な光景に見えますが、発生時の唇の振動を確かめているところです。 |
↑ 「虹色パンフレットをつくろう」グループ。珠洲市役所観光交流課に出向き、外国人向けパンフレット作成にかかわるアドバイスを受けています。そして「高校生の視点でよりよいものをつくってほしい」という励ましのことばを頂きました。 |
↑ 「みなぎるごはんの力!!!」グループ。メンバーが考案したメニューが、実際に地元の宝立小中学校で児童・生徒に提供されました!食べるだけでなく、食材やその生産者さん、栄養に関する解説もおこないました。 |
↑ 「スポーツと能登丼」グループ。”いしる”を使ったどんぶりを仕込み中のようです。マラソンと能登丼を掛け合わせるというアクロバティックな発想はどこに行きつくのでしょうか?” |
↑ 「高齢者と健康」グループ。老人ホームを訪問し、生徒が作製したカルタに色塗りをしてもらったり、方言を教えてもらったりしました。 |
↑「マリンスポーツ」グループ。マリンスポーツのためにはきれいな海辺が欠かせない、ということで見附海岸の清掃をおこないました。 |
↑ 「町づくりに貢献する科学」グループ。12月14日に近隣の直小学校へ出向いて、化学実験教室をおこないました。 |
↑ 第1体育館に、計30のグループが一堂に会します。 |
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↑ 「アニメ映画づくり」グループ。 ついにアニメ制作のためのソフトウェアを導入する手前まできました! |
↑ 「のと鉄道を利用した町おこし」グループ 旧駅舎の借用を交渉中。駅カフェを開いてクリスマスパーティーをする作戦。 |
↑ 「イベントを開催し地域交流」グループ 写真奥に自作の芸術作品が見えます。2年後の奥能登国際芸術祭を見据えているようです。 |
↑ 「高齢者と健康」グループ 高齢者が体も心も健康でいられるような企画を模索しているところです。 |
↑ 「蛍マップをつくろう」グループ 発表と並行して、珠洲で蛍を見たことがある場所を聴衆に聞き取りしています。 |
↑ 総合学科「観光ガイド」グループ 総合学科の発表は、実際にかたちとなっているものばかりで、説得力がありましたね。 |
↑ PC室にて、プレゼン資料の準備です。 |
↑ ポスター作製もPCで。手書きではありません。 |
「みなぎる、ごはんの力!!!」グループ 長いスパンで考えて、自分たちで食材を生産するところから取り組んでみてもよいのでは? |
「珠洲・能登のまつり」グループ 祭り動画の制作が活動の中心。祭りを存続させるためにはどのような手立てがあるだろうか、多角的にアプローチしてほしい。 |
納谷 春佳 氏 演題:「金大を卒業した私が珠洲でフリーターをやってる理由」 |
岡田 久司 氏 演題:「社会人的リア充~青年団活動から考える将来の自分~」 |
先生も一緒になって意見を交わしています。 |
新メンバー1年生は緊張の面持ちでの初参加でした。 |
「虹色パンフレット」グループ。 奥能登の魅力を発信する英語パンフづくりを目指します。 |
「ゆるキャラ」グループ。 現段階で地域ごとのゆるキャラ案がすでに出来上がっているようす。 |
「ロープライト」グループ。 珠洲の街を明るく照らす作戦です。 |
「蛍マップ」グループ。 今年度新しくテーマ設定したグループです。 |
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