【メニューへ戻る】学習指導案対象生徒 科 年生 人
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時間 | 学習活動(学習内容) | 学習指導上の留意点 | 評価規準【観点】(方法) |
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導入 5分 |
1.実習内容を把握する | ○プリントを配布し,実習内容を説明する ・日常生活おける様々な手順を流れ図に表すことを説明する |
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展開 40分 |
2.【実習1】調理の手順を流れ図に表す ・記載されている作業内容を,正しい順序で流れ図に記入する 3.【実習2】学割取得の手順を流れ図に表す ・記載されている作業手順を基に,流れ図を作成する 4.【実習3】購買で,昼食を手に入れる手順を流れ図に表す ・作業内容と手順を考え,流れ図を作成する |
○実習1 ・家庭の教科書に掲載されているメニューつくるための流れ図を完成させるよう指示する ・生徒全員が作業を終えたあと,作業手順の異なる数名に発表させ,全員で手順の確認を行わせる ○実習2 ・流れ図に使用する記号は,教科書等で確認しながら,正しく使用するよう指示する ・生徒全員が作業を終えたあと,作業手順の説明をする ○実習3 ・必ず,「判断分岐」を含めて,流れ図を作成するよう指示する |
【知識・理解】 流れ図を作成する実習をとおして,処理手順はどのように表現できるかを理解している (実習プリント) |
まとめ 5分 |
5.実習ファイルをまとめ提出する | ○実習ファイルを回収する |