TV8 イベントを開催し能登全体をPR 日時:3月25日(土)10時〜 場所:飯田わくわく広場 「超エスニック祭り」を開催します! 生徒たちがたくさんの人に声をかけ、たくさんの方々のご協力を得てやっと実現にこぎつけたイベントです。ぜひたくさんの方々のご来場をお待ちしております。 |
![]() |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
総合学科3年生による発表も行われました。総合学科の成果発表は宝立校舎で行われたため、普通科の生徒にとって、総合学科の生徒がどのような研究に取り組んでいるのかを知る良い機会となりました。しっかりとした調査やデータに基づいて研究が進められていること、たった1年という期間で商品化していることに驚きました。 |
|
|
生徒の要望に対して、泉谷市長は「今年行われる芸術祭で実現可能な企画がたくさんある。一緒に頑張りましょう。」と前向きにコメントして下さいました。 | |
2年生にとって今日が最後の活動でした。最後にミーティングが行われ、1年生の今後の活動が心配だと言っている2年生がいました。自分たちの想いを受け継いでくれるだろうか、そんな顔をしている2年生からこのプロジェクトへの愛着が伝わってきました。何もかもが初めてで、1年生を引っ張っていかなくてはいけないし、だけど何をすればいいのかわからない。”やりたいこと””おもしろいこと”って何だ?ともがき続けたのは紛れもない2年生でした。このプロジェクトが自分にとって良かったのか悪かったのか、それは生徒自身がきめることです。しかし1年間生徒たちを見てきて、最初から”おもしろい”と思ってこの活動をスタートさせた生徒は少なかったけれど、メンターの先生方のご協力もあって、想いを形にする過程で”おもしろい”と思えた生徒が確実に増えたことを実感しています。 |
AC2: 珠洲・能登の祭り NS4: 星で能登を照らそう SH3: 元気の花を咲かせよう(中間発表会代表グループ) SH4: イベント with 能登丼(中間発表会代表グループ) TV9: 魅力溢れる観光(中間発表会代表グループ)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
![]() |
||||
【のと海洋ふれあいセンターでのプレゼン】 12月27日(火) ◆「能登ではこんな魚が獲れますよ水族館」グループ 12月27日(火)、「のと海洋ふれあいセンターを見学し、職員の方に自分たちの研究についてプレゼンテー ションをおこない、アドバイスをいただきました。 魚の撮影方法や、詳しい魚の情報などを、丁寧に教えていただきました。漠然としていた計画でしたが、今 回アドバイスをいただいたことでどのように計画を進めていくべきか、少し形が見えたようです。
〔生徒の感想〕 ○大人の人の本気の意見を聞いて、実現にはまだまだ課題があるな、と思いました。 ○まだ計画の段階ではあるのですが、海洋ふれあいセンターの方のほうからたくさんアイディアをいただいた ので、もっと頑張ろうと思いました。 ○今まで活動してきたけど、自分の中でまだ曖昧だった部分が多かったけれど、今回アドバイスをもらったり話 を聞いたりしたことで、まずは簡単なことから始めて、最終的にインターネット水族館をつくれるといいなと 思いました。 ○自分の中では少し自信があってポスターを見せに行ったけれど、厳しい言葉をたくさんもらいました。でもそ れは現実的なので、良いアドバイスをもらうことができました。それを取り入れてまたスタートしたいです。 【石川県水産総合センターでのプレゼン】 12月27日(火) ◆「能登の水産」グループ 12月27日(火)、「石川県水産総合センター」と「うみとさかなの科学館」を見学し、能登の海洋と漁業の特 徴について講義して頂きました。このグループは、観光客の皆さんに能登の海で釣りを楽しんでもらい、自分で 釣り上げた新鮮な魚を食べてもらうようなツアーを企画し、能登の海や魚、更には珠洲を観光地としてPRしたい と考えています。今回は、能登の海や、獲れる魚の特徴についての調査の一環として活動しました。 講義では、能登半島はその特徴的な地形から優れた漁場であることや、季節ごとの魚についてさまざまな知識 を学ぶことができました。
〔生徒の感想〕 ○季節ごとに獲れる魚や伝統的な漁法など、とてもたくさんのことを聞くことができ、貴重な体験ができた。 ○石川県はブリやフグなどの漁獲量が全国トップクラスということに驚いた。 ○石川県は日本海側で唯一の大きな湾があり、漁獲量が他県に比べて多いということが分かった。 ○イカ釣りの光が明るすぎて、衛星の画像を見たNASAから連絡が来たという話にとても驚いた。 ○深海魚を食べるツアーがあると聞いて、とても面白そうだと思った。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
11月16日(水)ANAクラウンプラザホテル金沢で、ICTビジネス研究会主催の第3回ビジネスモデル発見&発表会が開催されました。本校からは、11月3日に行われたポスターセッションで選ばれた3つのグループが出場しました。ユーモアも交えた楽しいプレゼンテーションができ、会場にも笑いがあふれ、あたたかい拍手をいただきました。
「高齢者と健康」(SH3)
○今日の発表会でさらに夢を広げることができました。ここでの貴重な体験をもとに今後も頑張っていきたい
と思いました。(2C新谷萌恵)
○いろんな人に自分たちの活動を知ってもらえてよかったです。これからはメンターの方々の意見を参考に頑
張っていきたいです。(2C水島優花)
「奥能登の魅力あふれる観光スポット」(TV9)
○緊張で思うとおりできたかわからないけど、伝えたいことは伝えられました。(2B山本希望)
○自分の伝えたいことをしっかり伝えることができてよかった。高校生は飯高だけだったけど大学生の人たち
のプレゼンは上手だったので、良いところをまねして最後の発表会を成功させたいと思った。よい経験がで
きてよかった。(2B濱下真太郎)
「能登町の一大イベントを作ろう!! with能登丼」グループ(SH4)
○自分達の企画と、一番伝えたかった私たちが珠洲を愛しているということを審査員や大学生の方々に知って
もらえたことがうれしかったです。(2B土幸佳奈)
○今までの練習の成果が充分に出せたと思います。他の方々のプレゼンはとてもレベルが高く勉強になりまし
た。さっそく次の「ゆめかな」から実行していきたいと思います!!テンパって最後めちゃくちゃ言ってし
まったのが心残りです。あとごはんがものすごくおいしかったです。(2A室石望)
全国大会出場はなりませんでしたが、スポンサー賞であるソフトバンク賞をいただくことができました。
|
|
|
|
|
|
|
11月3日(木)、いよいよ来てしまった中間発表会の日です。初めてのポスターセッション、かじかむ手をこすり合わせ、慣れない会場の雰囲気にのまれそうになりながらグループで何度も打ち合わせをしていました。メンターの先生方や来校者の方々を前にした時の表情の変化から、生徒たちの緊張感が一気に伝わってきました。
最初はとても緊張していた生徒たちでしたが徐々に慣れ始めた様子で、自分たちでオーディエンスを呼び込んだり、交代時間を忘れて話し続けたりしてPR合戦を繰り広げていました。プレゼンテーションも最初は原稿をただ読むだけだったのに、その文字が徐々に生徒自身の言葉になってきて説得力が増しているのを感じました。また、オーディエンスからも積極的に質問がとんでいて会場全体にとても活気があり、予想以上に生徒からは「やってよかった」という感想を聞くことができました。
生徒の感想を紹介します
今までポスターセッションをしたことがなかったので少し緊張しました。たくさんの人が見に来てくれて、どうしたら上手く伝えることができるか、説明するたびに何回も考え直しました。説明する時に気をつけたことは声の大きさです。でも聞いている人の顔を見て話すことがあまりできなかったことが残念です。聞く人は真剣に聞いてくれたので、説明が楽しくできました。非常に良い機会だったと思います。 |
人の前で話したり、発表したりする力を養えるポスターセッションはこれから社会に出てからも役立つと思うので、経験できて良かったです。また、グループの人達と話し合って、実現に向けて同じ志を持って頑張ることで、達成したときにより大きな達成感を得られるのではないかと思いました。また、他の人のアイデアを聞くことができて良かったです。 |
こんなアイデアは自分たちのグループしか発想できないんじゃないかと思っていたのですが、他のグループをまわっていると自分では考えつかなかった考えがたくさんありました。みんな一人ひとりの個性が生み出したものなのか、能登を想う気持ちが生み出したものなのかはわかりませんが、この活動を通して一人ひとりの発想や考えは素晴らしいものだと思えました。 |
「ゆめかな」をやるまで、自分でアイデアを考えて、グループ内で考えをまとめて公の場で発表するという機会を体験することをあまりやったことがありませんでした。なので、考えてアイデアを生み出すことが私にとっては難しくて、とても考えさせられました。私たちのグループはまだ実行できるまでに時間がかかるけれど、おもしろい案にまとまってきたので実行するのが楽しみです。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
審査員の先生方が選んだ3つの優秀グループは11月16日(水)に行われる「ビジネスモデル発見&発表会北陸大会」へ出場します!!選ばれたグループは以下の3グループです。 ・SH4「能登町の一大スポーツイベント を作ろう!!with能登丼」 ・SH3「高齢者と健康」 ・TV9「奥能登の魅力あふれる 観光スポット」 |
地方であるからこそ、都会の学生より多くの問題があり、その分、より濃い中身になるんだと分かりました。理想の将来とかあるけど現実的に考えないといけないと思いました。自分の投資を絶対無駄にしたくないです。 |
まさに自分のことだなと思って聞いていました。自分は卒業後大学へ進学しようと考えています。県外への進学になった場合、「地元に帰ってこよう」と今は思っていますが…今回の話を踏まえてしっかり自分の目的地を考えたいと思います。 |
なんとなく自分は「都会の大学に行きたい」と思っていたが、今日のお話を聞いてもう少し考えてみようと思いました。生まれ育った能登で他にできることは何か?逆に都会にでたら何ができるか?を考え、一回しかない人生を悔いのないようにするために進路を決める際には、今日の講演を生かしていこうと思います。 |
将来、地元に帰ってくる人の割合が思っている以上に低くて驚きました。都会に住むことにはメリットがたくさんあるのですが、地方に住むことは都会では得られないような影響や精神の在り方が育てられるので、その点を利用して、将来「目的地」にちゃんと着けるように「急流」を突破したいです。 |
|
|
|
|
|
|
|
自分の住んでいる近くにこんなすごい会社があると知って嬉しかったです。蔵さんはいろいろな仕事を経験していて、それもいいことだなあと思いました。とても壮大な話で聞いている間中ワクワクして楽しかったです。私は、広い視野で考えて、いろいろなことをしてみたいと思いました。 |
今日の講演会で1番納得したことは、「不満をもつのは、自分のことしか考えていないから」ということです。周りの人の幸せを願えば自分の幸せにつながり、全員が幸せなら争いは起こらない。今日みたいな講演会が色々な所で行われて、こういう考えがどんどん広まっていけばいいと思いました。 |
蔵さんは本当に前しかむいていないので尊敬します!本当に感動した講演会でした。危ない状況にあったのに諦めないで努力し、また未来を考えている蔵さんを見て本当にポジティブな気持ちになりました。働くこと、夢の実現、幸せの形、これからの人生が楽しみになりました。 |
私は、やりたいことを見つけようと思ったとき、「田舎だから、都会に出ないと叶わない。」と思っていました。でも、能登でも夢を叶えることは可能と言われた時、とても刺激を受けました。将来、やりたいことを考えようと思ったとき、能登にいるからというこを言い訳にせず、自分だけでなく皆が幸せになれるような仕事が見つかれば良いなと思いました。今日の講演を聞いて、とても自信が持てました。 |
最後の100年ビジョンにはとても感動させられました。涙が出そうになりました。夢に向かっていく姿を私も目指したいです。 |
|
|
|
|
|
|
|
メンターの先生方には熱心にご指導いただきました。 |
発明と聞くと大事のように感じていましたが、小さなことでも発明になるということや、生活を便利にするものであることがわかりました。また、特許権があることで発明者の権利を守るだけでなく、経済を潤すことにも役立っているということがわかりました。 |
知的財産に新しい知的財産が増えていることがわかった。少し頭をはたらかせれば発明ができる。一つの発明がたくさんの発明につながることがわかった。新しい発明が次々と生まれる発明のサイクルや、特許制度の枠組みがどういったものなのか理解することができた。 |
身近にあるものでも少しのアイデアで発明として私たちの暮らしを豊かにできることがわかりました。私たちは今、ゆめかなプロジェクトを行っているので、今までとは違った視点から物事を考えて新しい発明ができたらいいと思いました。 |
著作権や特許権がいろんなものに発生していて私たちの生活の中にも紛れ込んでいるんだと改めて認識しました。また、自分がもし何かの発明をしたとすればその発明から様々な権利が発生するとともに個人の財産権として残っていくと考えると自分も小さくてもいいから何か発明をしたいと思いました。 |
特許があることによって多くの利益が生まれ次の技術開発への資金となり新たな発明品が生まれて利益が出るというサイクルがあることを知りました。「ゆめかな」での自分たちのプロジェクトもうまくいけばこのサイクルが生まれ、お金の流れがよくなると思った。 |
|
|
10月13日、メンターの先生方が再び来校します。講演が終わって、生徒たちはさっそく来週のプレゼンデータの作成にかかりました。講演を聞いてイメージがわいたのか、はたまた今まで秘めていた想いなのか。いずれにせよ、何か形にしたいと思えた生徒が出てきたようです。 |
![]() |
![]() |
![]() |
現在珠洲蛸島で放棄されている電車をCMや番組などのメディアや報道人にPRしてもらい、電車の再運行を目標に、募金活動などを試みる。珠洲への観光客の増加を最終目標としています。 |
![]() |
私たちのグループは、地元この奥能登の魅力をわかってもらうために、いたる所にある観光地を発信しようと計画しています。主要な交通機関にポスターやCMを貼ったり、芸能人の方に観光大使を頼んだりと、地元の良さを伝える努力をしていきます。 |
![]() |
私たちは奥能登に訪れる観光客の数を増やし、奥能登を活気のある町にすることを目指しています。そのために奥能登について調べ、まとめてパンフレットにします。そしてそのパンフレットを全国の外国人が集まる場所に置いてもらう予定です。 |
|
原稿を見ずに、手振り身振りを使ってプレゼンをしたグループもありました。メンターの先生方の質問にも自分の言葉で思いを語る姿は勇ましかったです。 |
|
|
|
|
![]() |
自然豊かな奥能登の観光地などを紹介するパンフレット作成を中心に活動しています。見た人が楽しめるようなパンフレット作成を目標にしています。 |
![]() |
私たちのグループは、珠洲市をアピールするためのホームページを作っています。行事や食などの良さを紹介して、珠洲の魅力をたくさんの人たちに知ってもらうことを目的としています。 |
![]() |
私たちは、LEDのロープライトを使って、電光掲示板を作って珠洲を紹介したいと思います。珠洲の名所を文字や絵で表現し、学校の下のテニスコートに設置する予定です。しかし、まだ自分達の中で完成図が浮かんでこないので困っています。今後この企画を進めていく上で、もっと具体的に電光掲示板についてたくさんのことを知っていきたいと思います。 |
![]() |
自分達のグループでは、トライアスロンで人を呼び込もうという計画を立てました。トライアスロンについてもっと詳しく調べて、どのようにしたらたくさん人を呼び込めるか考えていきます。 |
![]() with 能登丼〜 |
私たちのグループは、能登町でスポーツと能登丼をコラボさせた一大イベントを作ろうと考えています。全国の人々に能登を知ってもらえるよう、精一杯がんばります!カワイイ女の子9人でやっていますので、是非ご協力お願いします。 |
|
|
|
|
![]() |
僕たちは、環境を生かした町づくりについて研究しています。具体的な研究の概要は、身の周りの環境を調べてみる→生態調査→珍しい生物を探すという方針でやっています。 |
![]() |
私達は「高齢者と健康」というテーマを調べており、以下のことを行うつもりです。 ・老人ホームの訪問 ・お年寄りとのレクリエーション これらを通じ、お年寄りの方々の健康にプラスになるように頑張ります。 |
![]() |
私たちの班は”Arts & Culture”というセクションの中で芸術的かつ伝統文化であると考えた「祭り」の特色について調査(実際に現地へ行って様子を撮影するなど)し、最終的にはPVを作成します。珠洲や能登の祭りの特徴を学び、1・2年生で協力し、楽しみながら良いPVに仕上がるよう頑張ります。現地の方や保護者の方の協力も必要です。よろしくお願いします。 |
![]() |
私たちのグループは「若者を集めて、経済を活性化させる」をテーマに研究しています。具体的には自動運転と高齢者を結びつけたこの地ならではのビジネスを計画しています。 |
![]() |
私たちのグループはイベントを開催し、能登全体をPRしたいと思っています。県内のたくさんのおいしい食べ物をかき集め、それを売ることで観光客を集め能登をPRできたらいいなと思います。 |
飯田高校では、数人対55人で、初めすごく緊張したけど、みんなとても優しくて意見を出してくれてよかった。2日間で訪問した全てのところで、とても手厚い準備と対応をしてくださって、そして出会った人々すべてが珠洲が大好きで、しかもとてもいい人だった。 |
飯田高校では50人もの生徒さんが集まってくれて、ゆめかなプロジェクトの説明を聞き、話し合い、楽しい時間を過ごすことができたし、みんな珠洲市を愛していることが伝わってきた。多くの生徒さんが珠洲市での暮らしに満足していて、大学や就職で県外に出て行ってもまた珠洲市に戻ってきたいと言っていた。 |
飯田高校では、自分たちが予測していた答えと生徒さんの答えがかなり違っており、参考になりました。この2日間現地に実際に足を運ばなければわからないこともあるのだなと実感しました。 |
飯田高校の生徒は皆すれ違ったら挨拶をしてくれました。とても社交的で交流するのも楽しかったです。課題研究もおもしろそうなテーマばかりで、お互い完成したら今度は泉丘に飯田高校の生徒を招いて発表会をしたいです。この2日間で、私は人生でいつか珠洲に住んでみたいと思うようになりました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
![]() |
||
7月29日(金)、廃線後の駅舎が現在どんな状況なのか現地調査を行いました。穴水駅から宇出津駅までの旧駅舎の現状を目の当たりにして、取組の難しさを痛感するとともに、具体的に何ができるのか考える良い機会になりました。今後は、宇出津駅から蛸島駅までの状況を把握して、今後の具体的な取組に生かせるよう検討を重ねていきます。 参加生徒:浅谷胡槙、飯塚椋子、畑中香蓮、岡田さつき、藤野真紀子、奥成恵子、行田瑞生
|
![]() |
||
8月1日(月)〜3日(水)、石川県小型いかつり協会事務局長の前野美弥次さんを訪ね、インタビューをさせていただきました。前野さんは、「さかなクン」でおなじみの「おさかなマイスター」の資格をお持ちで、魚や漁業に関する豊富な知識のほか、資源保護の取組、能登の里山里海のこれからについて熱く語って下さいました。インタビューの結果は、世界農業遺産活用実行委員会から発行される”能登の里山里海「聞き書き」作品集”としてまとめられる予定です。 参加生徒:濱下真太郎、山本希望
|
![]() |
能登といったら海!日本海の真ん中なので多くの魚が獲れ、港が近いためとっても新鮮です。そんなおいしい海の幸を活かして人を呼び込もう、それが僕ら能登の水産です。 |
![]() |
私たちは鉄道運行ツアーを企画したいと思っています。ツアーはもちろんですが宿泊施設や飲食店などを充実させ、ご利用いただいた観光客のみなさんに無料でツアーを楽しんでもらうというものです。鉄道復活に向けての関連情報や空き家の情報を探していますので、情報をお持ちの方は是非教えて下さい。 |
![]() |
私たちは、TwitterなどのSNSに能登の特産物や行事を掲載し、世界に発信するということを目標にしています。SNS上に情報を載せるということに対しての利点と注意することを明確にしながら班全員で話し合い、計画しています。 |
![]() |
私たちのグループは新しいゆるキャラを作ることをテーマとして活動しています。”ふなっしー”や”くまもん”のような他県からも人気のでるようなかわいいキャラを作りたいと思っています。自分たちで作ったゆるキャラをグッズ化して駅などに販売したり、ショートアニメの製作したりできればいいなと考えています。 |
|
|
|
|
|
|
|
![]() |
私たちの研究テーマは「星で能登を照らそう」です。満点星のイベントのお手伝いをしたいな、プラネタリウムのプログラムをを自分たちで作成できたらいいななんて思っています。 |
![]() |
私たちのグループは婚活パーティーを奥能登で開催する計画を立てています。婚活パーティーをすることにより、珠洲市や能登町の良さを知ってもらい、居住してもらうのが最大の目的です。 |
![]() 能登の良さを知ってもらう〜 |
私たちは「外国人と能登の食材を使った料理体験をして能登の良さを知ってもらう」というテーマで活動しようと考えています。おすすめの食材や、体験ができる施設について知っている方は学校までお知らせください。 |
![]() |
私たちは、珠洲のトライアスロンをお手伝いしようという活動を考えています。トライアスロンについて学び、飯田高校生にできることがないか探していきたいです。 |
|
|
|
|
|
|
|
見えない部分で地域から支えられていることを知り、 地域へ恩返しする心を育て、 将来の地域に貢献できる人材の育成を目指します。 |
|
|
|
|
|
より良い飯田高校の創造、より良い地域づくりへの貢献を目指し、 飯田高校一丸となって取り組むプロジェクトです。 このプロジェクトを通して、 自己実現を図ると同時に、 |
|
|
|
|
|
|
〒〒927-1213
石川県珠洲市野々江町1字1番地
TEL 0768-82-0693
FAX 0768-82-4748