金沢中央高校は定時制高校です。

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学校の沿革

昭和２３．９．１

県立金沢第二高等学校に定時制課程普通科を設置

昭和２４．４．１

県立金沢二水高等学校定時制と改める

昭和２７．４．１

県立金沢二水高等学校定時制普通科と県立金沢董台高等学校定時制商業科が合併し石川県立金沢中央高等学校として独立校になる

昭和３９．４．１

昼間二部制家政科を設置

昭和４３．４．１

昼間二部制に普通科及び専攻科（生活科学科）を設置

昭和４４．４．１

専攻科を県立金沢家庭専門学校へ引継ぎ、夜間制に衛生看護科を設置

昭和４５ .12．15

金沢市泉本町に現校舎完成

昭和５１．３．31

昼間二部制家政科を廃止

昭和５８．３．31

夜間制衛生看護科を廃止

昭和６０．４．１

夜間制普通科にビジネスコース設置

昭和６３．３．31

夜間制商業科を廃止

昭和６３．４．１

学校教育法施行規則を一部改正する省令により単位制による課程をを設置し、昼夜共に技術科・流通科を設ける

平成　元．４．１

学校教育法改正により、修学年限が４年以上から３年以上に短縮される

平成　２．４．１

流通科を情報流通科と改める

平成　６．４．１

昼間二部制普通科の募集を停止し、昼間午後制普通科を設置

平成　９．３．31

昼間二部制普通科を廃止

平成１６．４．１

従来の普通科、技術科、情報流通科を募集停止し、総合学科による課程を設置、昼間制午前部２学級、中間部２学級、夜間制１学級とする

平成１９．４．１

全校　総合学科による課程とする

平成２０．４．１

新入生より中間部を午後部と改称する