【メニューへ戻る】学習指導案対象生徒 科 年生 人
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時間 | 学習活動(学習内容) | 学習指導上の留意点 | 評価規準【観点】(方法) |
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導入 5分 |
1.本時のねらいを確認する | ○本時のねらいをプロジェクタを用いて説明する |
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展開 90分 途中休憩10分 |
【実習】 2.電子天秤とパソコンを接続する 3.電子天秤とパソコンの設定し,動作確認を行う 4.試薬と実験装置をセットし,計測を行う 5.より良い値が得られるよう実験装置を改良し,もう一度実験を行う 6.2つの実験結果をグラフで比較し,装置の改良の効果を判断する 7.得られた結果から,過酸化水素の分解反応を考える 8.このような計測装置を用いた応用事例を考える 9.得られたグラフから化学反応と数学の関わりについて考察する |
○プロジェクタで写真を示し,説明する ○ワークシートに従って設定を行うよう指示する ○プロジェクタで写真を示し,説明する ○実験結果をプロジェクタに映して改良点を考えさせる ○あらかじめ計測結果が自動的にグラフになるような表計算ファイルを準備しておく ○少し時間をとって,話し合いが行われるように配慮する ○ワークシートに記入させる ○ワークシートの空欄を埋めることにより考察を進めさせる |
【技能・表現】 電子天秤をコンピュータに接続・設定し,計測を行うことができる (観察) 【知識・理解】 情報機器の動作・接続について理解し,その応用を考えることができる (レポート) |
まとめ 5分 |
10.実習の感想を書く | ○ワークシートに感想を記入させる |