day6 start! - 2013.10.06 Sun |
Good morning!
日本は現在、日曜の夕方ですね。今日はLondon市内のホテルに宿泊するため、これがステイ先を発つ朝です。
それぞれのhostmotherに集合場所へ送ってもらい、一緒に過ごした時間を惜しみます。
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「I don't wanna go back to Japan!」という声も(!)
涙の別れです。
素晴らしいhomestayの時間は、あっという間に過ぎてしまいました。
Our mothers & fathers, Thank you so much!
また、いつの日か。
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Central LONDON!・1 - 2013.10.06 Sun |
いま、まさにLondon市内中心部にいます!
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左:Tower bridge /右:The tower of London
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Central LONDON!・2 - 2013.10.06 Sun |
The British Museum
世界有数の博物館、「大英博物館」です。世界中から集められた貴重な宝物の数々を見ることができます。
入場無料、撮影もOK。文化や芸術に寛容な国イギリス、さすがです。
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↑“Tales of ISE”! なんと『伊勢物語』の嵯峨本ですよ。こんなに遠く離れたイギリスに…
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←そして、これが… かの有名なRosetta stone!!
ナポレオン軍がエジプト・ナイル河口で発見し、のちにヒエログリフの解読を成功させる重要な手掛かりになったという、非常に貴重な史料です。
歴史好きの生徒には垂涎もの。
(これを見て感激できるということは、みんなちゃんと世界史を勉強しているんですね!)
どのコーナーを見ても、「これを見るためにイギリスへ来た!」「○○先生に見せてあげたい!」と、みんな大興奮。
「教室で学んだものが今、目の前にある」という感激を存分に味わいました。
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Central LONDON!・3 - 2013.10.06 Sun |
“英語”という道具を使うことで、人種も国境も越えて自分の世界を広げることができるということを、みんなは今回の研修旅行で強く感じました。
英会話を通じて、どこへ行っても友達ができる!
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↓LONDONでも最も賑やかな場所の一つ、Covent Garden.
現在LONDONでストリート・パフォーマンスが許されている唯一の場所であり、ハイレベルな大道芸をたくさん見ることができました。
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↓ロイヤル・オペラ・ハウス。150年以上前の姿を残しています。
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↓Trafalgar Square.
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「ヨーロッパの多くの都市には中心に必ず〈広場〉が設けられていて、日本ではそれが見られない」ということが、ヨーロッパの人と日本人の精神性の違いを象徴している…と、しばしば指摘されることを思い出します。
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伝統的な石造りによる堅牢な建物ばかり。携帯電話などの電波が通りにくいわけです。
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Lecture with professional Japanese person - 2013.10.06 Sun |
LONDON最後の夜は、LONDON市内で飲食店を経営する日本人起業家、Shuko Odaさんによる講演会に参加しました。
日本人として海外で活躍するとはどういうことか、どのような人生を歩まれたのか、深く心に響くお話を伺うことができました。
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ご講演のあとの質疑応答の時間。
みんなからは次々に質問が!
そして、今度はなんとみんなの方から石川の特産を活かしたビジネスの提案をさせていただきました!
iPadを用いたpresentationも、板についてきました。
Odaさんには「実際にビジネスチャンスにつながりそうなプランもたくさんあり、非常に興味深かった!」と言っていただきました。
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