石川県立志賀高等学校

■本校の沿革

平成19年	10月15日	石川県立高等学校の活性化推進計画に基づき、石川県立富来高等学校と石川県立高浜高等学校が統合し、新しい学校に単位制を導入することが決定する。
平成21年	4月1日	高等学校設置に関する石川県条例第76号により石川県立志賀高等学校を設置する。石川県教育委員会事務局学校指導課担当課長　近藤繁彦　初代校長に就任する。
平成21年	4月7日	石川県立志賀高等学校開校式を挙行し、1年次普通科普通科57名（定員80名）、総合学科49名（定員80名）により第1回入学式が挙行される。

■本校の特色

1. 普通科・総合学科の2学科　→　多様な進路希望への対応と難関大学進学の実現を支援します。
2. 単位制　→　自分の興味・関心・進路希望に応じた科目選択が可能です。
3. 前期・後期の2学期制　→　授業時数の確保
4. 海外語学研修（希望者）　→　科目選択により可能

■施設概要

1.　土地　登記面積　　36,563㎡
2.　建物　登記面積　8,863.07㎡

■校章

志賀町の砂丘に自生するハマナスの紫やピンクの花の色が組み合わされており、
明るく元気で礼儀正しい学校を目指してもらいたいとの願いが込められています。
本校教育目標にあるように、Ｓの字は世界に対する広い視野と日本海の波を表し、
３枚の葉は心身ともに健全でたくましい人間の育成を意味します。